2005-01-01から1年間の記事一覧

お腹痛いで更新止まってると怖いから何か書きましょう。

「一角獣・多角獣」は読み終わって、ジーン・ウルフ「拷問者の影」。 ちなみに併読してる本が山積みで↑もそこに加わることになりそうな予感。読みにくいわけではなくて(訳は少々気に入らないが)、ゆっくり歩いて風景を楽しみたいタイプの本。 「一角獣・多…

>内容は云々 と以前書いたにもかかわらずただのメモとして使っているだけであることに気付いた。 ま、どうでもいいか。 若干人は訪れているらしいので長い文章も書いていきたいと思っている(←今書かないのが嘘の証拠(←今日はお腹が痛いんです(←これはホ…

本日の読書はジュール・ミシュレ「ジャンヌ・ダルク」森井真・田代葆訳 中公文庫 ともう一冊 アーシュラ・K・ル=グィン「闇の左手」小尾芙佐訳 ハヤカワSF文庫

シオドア・スタージョン「一角獣・多角獣」小笠原豊樹訳 早川書房 新刊。週末に読む予定。訳者の名前を見たことある気がしていたのだけど小笠原豊樹で検索という結果に。ソルジェニーツィンとか買ったままどこにいったんだろ。 以下古本。 カート・ヴォネガ…

色々とやりたいことはあるのだが全くやる気がおきない。 熟語三つであらわしてみると、頭痛、倦怠、隔靴掻痒。 睡眠が足りてないんでしょうか。

今日はユイスマンス「彼方」田辺貞之助訳 創元推理文庫(→アマゾン)

 Mac欲しい。

”アップルのiMac G5欲しい!”で当たるとか当たらないとか。http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenamagazine/20051201/1133436031 こういうのって外れるひとのほうが圧倒的に多いわけだからいっそ”iMac G5をプレゼントしたいのですが(ほとんどの方には)当たり…

 昨日は

↑これを出すのに15分ほど遊んでしまった。 いまだ手探り状態である。慣れると飽きがくるので適当に迷い手探って行きたい。

イタロ・カルヴィーノ「不在の騎士」河出文庫 ジーン・ウルフ「新しい太陽の書1 拷問者の影」岡部 宏之訳 ハヤカワSF文庫 アンドレ・ジイド「法王庁の抜け穴」石川淳訳 岩波文庫以上新刊 以下古本 中野重治「むらぎも」講談社文芸文庫 ジャン・ジュネ「ブレ…

 まぁ、ぼちぼち。

zenzaは吮雑と書きます。管理人というか書き手の名前ですね(柊木吮雑)。 情報としては無価値ですが。 方向性に関して。 更新は週二回程度。 内容はamazonで書いてるレヴューの長いものと思ってもらえれば。 日記も少し。ただし以下の注意を頭に入れた上で…