マッシモ・グリランディ『怪僧ラスプーチン』 米川良夫訳 中公文庫我ながら何を思ってのラスプーチンなのか不明である。こちらを更新していなかった時期は本もほとんど読んでいなくて(TVゲームなどにうつつを抜かしていたりHDDレコーダ導入により変な時間の…
埴谷雄高『ドストエフスキイ その生涯と作品』 NHKブックス31300。まぁ確保。埴谷雄高という作家はカントとドストエフスキーとは切っても切れない作家、と、解説などには書かれているが、では当の本人はどう思っていたのか、とか、そんなことを知ることがで…
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