とりとめのないおはなし。

何故何も書くことがないのだろう、と考えた結果、ここ数日本を読み終わってないからであるという結論に達した。別にわざわざここに書くほどのことでもない。
果実酒用の氷砂糖をもらう(梅を漬けたらしい)。まぁ俺は余りものの氷砂糖を栄養源として生きるんですが。たまに食べるとおいしいですね。氷砂糖。お茶うけになかなかよろしいです。
RavelなんてBoleroくらいしか知られていないのかもしれませんが(ムソルグスキー展覧会の絵』のオーケストレーションラヴェルによるものであることくらいは知っておいてあげてください)気にせず話を続けますと、solo piano全集(フランソワ)とcomplete orchestral works(brilliant、ってなんでフランソワは人名でこっちはレーベル名なのか)を持っているにもかかわらず共通している曲が結構あることに一昨日だかやっと気付きました。しかも好んで聴いていた曲には《from miroirs》と付いていました。まぁ曲名はフランス語で書かれているようで読めやしないんですが。それにしても、うかつにもほどがあるよ。そもそも「亡き王女のためのパヴァーヌ」とかまるで同じ曲には聴こえないんですが耳が悪いんでしょうか。ピアノver.のほうが好きです。