新語とか。

安部公房レトリック事典”でググって到着された閲覧者がおられたようなので調べてみると、なんと我が虚記は上から23番目にヒットするようだね(前置き)こんにちはid:zenzaです(ごあいさつ)。全国2人の虚記ファンのみなさま(アンテナ登録者より少ないのがポイント)お待たせいたしました新しいエントリだよ。
長野へ行っていました。はてQどうこう言っていたのはカモフラージュだったのね、もうあなたなんか、あなたなんかー。と叫びながらファン(扇風機です)がひとり(正確には別の数え方*1を採用すべきかもしれないが、最初に用いたものを踏襲する。何故漢字変換しないのかについては、長くなるので略す)減りました。現在これを読んでいるあなただけが虚記ファンということになります。
略称は虚ァンで(読めたひとは御一報を。粗品は出ません)。
あぁそれで長野ですけど、春から秋にかけてはほんと理想的というか非常に良い気候だと思います。冬は行ったことないので良くわからないけど。スキーできないから今後も行くことはないでしょう。


え? 本のことを書けって? でも長野ではイマイチ本屋に行き当たらなかったんだ。ホントだよ! ていうか先週の時点から何も書かれていないのが恐るべきことだと思います。積読くらいはすぐ書こうぜ俺。

*1:あ、やっと思い出した。助数詞ですね。言い換えると。色々検索してもわからないあたりがこういう簡単な定義の言葉の怖いところだわ。