ジョン・ケージ『小鳥たちのために』 青山マミ訳 青土社 ジョン・ケージといえば代表的な曲はおそらく四分三十三秒ということになるのだろうね。まぁ俺も欲しくてCD探したりしたし、持ってるし、聴いてる間地味に楽しくてたまらないし、別に異論はないんだけ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。