考えてみると、ここ数ヶ月新刊で買った本はほぼ上記の一冊のみである。あ、でも今月は買う予定の本が一冊ある。あとはEDENの最終巻くらいか……。何かもっとたくさんの部分が伏線のような気がしていたがそんなことはなかったぜ、というあっけない感じだったけ…
ポール・ヴァレリー『エウパリノス 魂と舞踏 樹についての対話』 清水徹訳 岩波文庫 何を思ったものだか新刊でヴァレリーを買ってしまう。これが面白かったらあきらめて平凡社のやつも買っちゃおうかな……。
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