最後の夢の物語を読み始めた。ダンセイニの本としてはおとなしめの部類かと。しかし一体コレをどうすれば一千一秒物語みたいなことになっていくのか俺にはさっぱりである。だいたい何故にあれは何でもお月さまのせいにしちゃうんですか。その他色々と感想を書きたい本も溜まっているのだが(読み終わったけど書いてないってことね)、関連しているものをもういくつか読んでからまとめてやるか。と言って結局は書かないんだから書きたいと思った時に書けばいいのである。時間だってありあまってんだしさ。ありあまってねぇよばか。