ひと企画終えてまた無軌道に戻るわけですけど、夏場は買い物サボりがちなので買い物メモで隙間を埋めるのもままならない(一種のエクスキューズ)。積んである本はおそらく一年かけても読み終わらないので本来なら買い物に行くべきですらないのだが、そのような常識的判断は不必要だと断言しておこうか(誰に向けられているのかわからないメッセージ)。もっと無意味な散文で溢れかえるような感じにしたいのだが抽象的過ぎて何を言っているのかよくわからないな(唐突な悩み相談)。まぁ月曜で憂鬱ではあるが適当に乗り切っていこう(それまでの話と関係のないまとめ)。