ど(以下略。

タイトル長過ぎた。
眠れない。眠い。んだが。別にやることがあるわけじゃないんだが。不眠症というよりは寝すぎて困るタイプなのだが。眠れない。

  1. これが恋なのね!
  2. 眠れないならケーキを食べればいいじゃない
  3. 布団が寝ゲロで死んでいる
  4. どうも家のどこかから腐臭が……
  5. 卒業しても三年三組のことを忘れないでね! という思い。(だったっけ?)
  6. 犯人は夜尿症の、そうお前だ!
  7. 寝るのに必要な脳の部分が腐っている
  8. ということは腐臭の正体は俺である
  9. 寝ゲロと思っていたのは脳だったのかもしれない
  10. ……ということは俺は……

(このエントリはフィクションです。登場する人物・団体・地名・事件等には一切関係ありません。家には死体はありません。僕は生きています。故郷のとっちゃかっちゃ、オラは元気だよ。脳は腐っているかもわかりません)。
違うんだ。問題は眠れないということなんだよ。ケーキは食べたいけどないから食べられないんだ。もちろんパンもない。米ならいくらか……。
あれ、また話が脱線している。論理展開としては実に眠そうなのだが、一向眠くないのが問題である。いや、むしろ眠くない眠くないと書いているから眠くないのだと考えてみよう。俺は眠い俺は眠い眠い眠い眠い眠い。なんだこのパラノイア。そもそも最初に書いたとおり、眠れないのであって、眠いことは眠いのである。どこでこのような錯誤が生じたのだろう。謎である。
そんな感じでたそがれのなんとかも終わり、11月になるわけです。
11月といえば東北あたりでは雪も降る。しかし、関東では12月半ばまでは秋である。秋ということは読書をしようということである(飛躍)。すごいぞ! ネルヴァルのアンジェリックは、なんと図書館文学だったのだ!
意識が混線していてイマイチ文章らしい文章にならない。今、この状態でさらに登場人物を増やしたら……というか、現在は登場人物何人なの?(数えてみると、少なくとも4、5人はいそうである)。
あぁこの内容を登録したら私は、目が覚めてから後悔の念に苛まれるであろう。
爪が伸びているので切りたいが、あいにく部屋に爪切りがない。
時計の針の音が気になるので電池を外した。
パソコンもうるさいから消そうかね。
腕時計は机の引き出しへ。
横になって本でも読もう。
……耳鳴りがする。