プラトン国家を読んでいたら時間が大量に消えたような気がするが、そもそも時間が大量にあったなんてこと自体が幻だったんだよ。
そんなわけでローマ帝国衰亡史は読み終わるどころか進む気配すら見えないんですが、相変わらず本を買い増しております。本棚がほしいけど本棚を置くスペースがないんだよねそもそも。本を買わなければいいんだけど、まぁそれはもうちょっとこう眼球が死ぬとかしたら考えましょうね。眼球じゃなく眼鏡が死ぬだけでも読めなくはなるんですが。
なんか最近雑記書いてないからよくわからんけども、これって虚記における雑記のテンションとは違いますよね。という気がしないでもない。規定された正しいテンションがあるわけじゃないからどうでもいいか。
その他の記事については後日に回すとします。