ま、文句ばっかり言いながらも一ヶ月か二ヶ月に一冊くらいそんな本読んでるけどね! 本読んでる時間ずっと仕事してたら僕は大金持ちになれたかもしれないね(死ね)。今回は大部だったから、それを読みきった満足感も上乗せされているような感じです(まぁ読…
ほとんどが無駄話で構成されている二十世紀の古典。 ストーリ? そんなもんないよ。1904年6月16日のおはなしです。 導入部である第一部は『若い芸術家の肖像』でおなじみのスティーヴン・ディーダラスが主人公。ひげをそるあたりから始まる。けどスティーヴ…
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